「秘密基地計画・・・緻密なモデルをつくるの巻(笑)」第155回サルシカ隊がいく

「隊長のところに大きな発泡スチロールがあったでしょう! ただちに持ってきてください! 一刻も早く!」 電話に出るなり、聞こえてきたのは大工のT橋の声である。 逼迫・・・というよりコーフンしている。 しかも、彼は我が家のガ … 続きを読む 「秘密基地計画・・・緻密なモデルをつくるの巻(笑)」第155回サルシカ隊がいく